2007年05月13日
ここから飛びました。

パラグライダーは、風の強さと向きによって飛ぶエリアが変わります。
はじめ強い南風だったので、本島南部、米須海岸で防風林ソアリング。
砂浜のスロープや防風林でできる、わずかな上昇風で3,4mの低空を飛びました。
その後、風が弱まり南西に変わる。南部東海岸の知念岬公園に移動。
楽しいフライトができました。

写真左上、テイクオフの準備をしているパラが見えます。 (^0_0^)
那覇のビジネスホテルは
ホテル・エアウエイ
http://www.airway.co.jp/
HPから予約できます。お得です。
Posted by airway at 08:45
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Comments(2)
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国吉
この記事へのコメント
国吉さんTAMOです。今週は那覇行けなくなってしまいました。。。
実は自分はパラ未経験です。
25年位前社会人になりたてのころハングで飛んでいました。
そのころ北九州の小林重力研究所と言うところがパラの原型を発売したのを覚えています。
もう20年以上エリアにはいっていません。空のほうはご無沙汰です。
実は自分はパラ未経験です。
25年位前社会人になりたてのころハングで飛んでいました。
そのころ北九州の小林重力研究所と言うところがパラの原型を発売したのを覚えています。
もう20年以上エリアにはいっていません。空のほうはご無沙汰です。
Posted by
TAMO
at 2007年05月25日 13:45
TAMO様
小林重力研究所という名前に、たいそう懐かしさを感じます。
15年前、パラを始めた頃です。熊本の山健さんから聞きました。本にも出てました。
さてあなたが、おやりになっていたハングですが、沖縄で実際に飛んでいるフライヤーもひとりに減ってしまいました。
私はハングで飛んだ事はありませんが、サポートは何回もしました。
テイクオフのあの一瞬にかける、緊張感がいい。
ランディングで、満足感と安ど感の中で機体をブレークする嬉しそうな姿も好きでした。
ハングには色々教えられました。
ハング人口が減っているのは残念です。
小林重力研究所という名前に、たいそう懐かしさを感じます。
15年前、パラを始めた頃です。熊本の山健さんから聞きました。本にも出てました。
さてあなたが、おやりになっていたハングですが、沖縄で実際に飛んでいるフライヤーもひとりに減ってしまいました。
私はハングで飛んだ事はありませんが、サポートは何回もしました。
テイクオフのあの一瞬にかける、緊張感がいい。
ランディングで、満足感と安ど感の中で機体をブレークする嬉しそうな姿も好きでした。
ハングには色々教えられました。
ハング人口が減っているのは残念です。
Posted by
国吉
at 2007年05月27日 09:27